子宮筋腫とガンの関係について
|
子宮筋腫があると診断された方の中には、ガンを心配する方も多くいらっしゃるようです。
子宮筋腫とは子宮に腫瘍ができることなので、その腫瘍が良性であっても進行していけばガンになるのではと心配するのは当然のことかもしれませんね。
子宮筋腫と判別が難しいとされている子宮ガンがありますので、病気に関する知識がある方にとっては心配なことでしょう。
結論から申し上げますと、子宮筋腫となりできた腫瘍がガンになることはほとんどありません。
万が一、検査の過程でガンの疑いがある場合は、一般的な検査方法である超音波検査が行われたり、またMRIやCT、細胞検査などが行われるはずです。どうしても心配な場合は患者自ら検査を希望することが可能なので、担当医に相談して念のために検査を受けてもいいかもしれません。検査によってガンの可能性がないと分かれば安心ですものね。
また、子宮筋腫の手術を終えた後でガンの心配をする方もいらっしゃるようです。手術後は定期健診を必ず受けますので、万が一ガンの可能性があるのでは、と不安を抱いてしまうようです。
なぜ術後に定期健診が必要なのかというと、術後の経過を観察するためなのです。子宮筋腫は再発の恐れがありますので、筋腫だけを取り除いた場合は定期健診が必要不可欠となります。
子宮筋腫は良性の腫瘍であると理解することは難しいかもしれませんが大切なことなのです。